著書

書籍

[15] 内田勇気・吾郷浩樹
"グラフェンをはじめとする二次元材料の合成法"
「2020年版薄膜作製応用ハンドブック」，（株）エヌ・ティー・エス , （2020)
[14] 吾郷浩樹
"遷移金属ダイカルコゲナイドの転写と応用展開"
「ポストグラフェン材料の創製と用途開発最前線」，（株）エヌ・ティー・エス , （2020)
[13] Ufuk Erkiliç・吾郷浩樹
"二次元ペロブスカイト"
「グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用」，監修：吾郷浩樹・齋藤理一郎, （株）エヌ・ティー・エス , （2020)
[12] 吾郷浩樹・河原憲治
"大面積h-BNのCVD 成長"
「グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用」，監修：吾郷浩樹・齋藤理一郎（株）エヌ・ティー・エス , （2020)
[11] 吾郷浩樹
"高品質グラフェンのCVD成長"
「グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用」，監修：吾郷浩樹・齋藤理一郎（株）エヌ・ティー・エス , （2020)
[10] 吾郷浩樹
"高品質グラフェンのCVD成長"
「カーボンナノチューブ・グラフェンの応用研究最前線」，（株）エヌ・ティー・エス (2016)
[9] 吾郷浩樹
"グラフェン上でのカルコゲナイド系層状物質のCVD成長"
「カルコゲナイド系層状物質の最新研究」，CMC出版 (2016)
[8] Hiroki Ago
"CVD Growth of High-Quality Single-Layer Graphene"
in "Frontiers of Graphene and Carbon Nanotubes: Devices and Applications"
Ed. by K. Matsumoto，Springer，3-20 (2015)
[7] 吾郷浩樹
"エレクトロニクス応用を目指したCVD成長
－ヘテロエピタキシャル触媒によるグラフェンの高品質化－"
「グラフェンの最先端技術と拡がる応用展望」，（株）フロンティア出版 (2012.7)
[6] 吾郷浩樹
"基礎編第3章　４．大環状芳香族分子"，
「炭素学」，（株）化学同人 (2011.10)
[5] 吾郷浩樹
"第1章1-1-1[5]　水平配向SWNT"
「カーボンナノチューブ・グラフェンハンドブック」，（株）コロナ社 (2011.8)
[4] 吾郷浩樹
"第31章　カーボンナノチューブ成長のための金属ナノ粒子の触媒パターニング"
「次世代ナノ・マイクロパターニングプロセス技術」
（サイエンス＆テクノロジー株式会社）， (2006.2).
[3] "21世紀の黒いダイヤ－カーボンナノチューブ"
湯村守雄・吾郷浩樹・大嶋哲・斎藤毅
(Japanese, Chap. 4.1)
"産総研シリーズ　ナノカーボン材料　－夢膨らむ新素材－"
産業技術総合研究所ナノカーボン研究センター編集
丸善 (2004).
[2] "仕事関数と半導体との接合デバイス"
吾郷浩樹
(Japanese, Chap. 11)
”カーボンナノチューブ　－ナノデバイスへの挑戦－”
田中一義編
化学同人 (2001).
[1] "Frontiers in Carbon Nanotubes and Beyond"
H. Ago and T. Yamabe
(Chap. 14)
in "The Science and Technology of Carbon Nanotubes",
Ed. by K. Tanaka, T. Yamabe, and K. Fukui
Elsevier Science, Oxford, UK (1999).