ニュース・お知らせ


Chem. Mater.の表紙に掲載 (2014/9/24)
2014/9/3 分子の科学
2014/7/4 城南高校SSH 第2回実習
応用物理の表紙に掲載 (2013/12/9)
Adv. Mater.の表紙に掲載 (2013/12/4)
J. Phys. Chem. Cの表紙に掲載 (2013/10/24)
Nanoscaleの裏表紙に掲載 (2013/6/20)
2013/6/7 2013応用物理学会春季講演会 Poster Award
2013/4/26 2014年度メンバー
研究紹介ポスター
JPC のビデオに登場
JPC Letters の表紙に掲載 (2012/8/16)
グラフェンの最先端技術と拡がる応用
(2012/7/20)
グラフェンの販売開始
(株)名城ナノカーボンより)
JPCCの表紙に掲載 (2010/8)
Smallの表紙に掲載 (2010/5)

 

2014

  • 2014/12/18
    祝!
    M2の祝迫君が The 15th Ries-Hokudai International Symposium において、Best Poster Award を受賞しました。おめでとう!
  • 2014/12/18
    祝!
    吾郷准教授が平成26年度九州大学研究活動表彰をいただきました。
  • 2014/12/12
    筑波大の岡田晋先生による非常勤講師講演会を開催しました(第26回ナノテクノロジーセミナー)。
  • 2014/11/11
    2014/3までポスドクだったMark(現在、マンチェスター大に在籍)の論文が、RSC Advances に掲載されました。グラフェンの上面と下面から異なる分子で化学修飾(Janus)するという斬新な試みです。
  • 2014/10/27
    京大の白石先生との共同研究の成果がAppl. Phys. Lett.に掲載されました。CVDグラフェンを用いて、スピン流を電流に変換できたというもので、グラフェンの今後のスピントロニクスへの展開が期待されます。
  • 2014/9/29
    中国からDing君がCEグループに加わりました(Intellectual Exchange and Innovation Programのサポート)。10月から総理工量子プロセスの博士課程に入学します。これでグループメンバーの30%が外国人となりました。
  • 2014/9/24
    RozanさんのChemistry of Materialsの論文が表紙を飾りました。
  • 2014/9/2-3
    学部生対象の集中講義「分子の科学」の中でグラフェンの実験を行いました。吾郷は世話人を担当しました。
  • 2014/8/21
    8/27(水)にDr. Piotr Kowalczyk (Curtin University of Technology, Australia)による第25回ナノテクセミナー(Advances in Reconstruction and Characterization of Disordered Carbonaceous Materials )を開催します。多数の方の聴講をお待ちしています。案内はこちら
  • 2014/8/20
    インドネシアからAji君が研究室に加わりました(大使館推薦の留学生)。10月から研究生として在籍します。CEグループにようこそ!
  • 2014/8/19
    スペインの国立炭素研究所 (INCAR) のDr. ParedesとDr. Tasconとの共同研究の成果がCarbon誌 に掲載されました。プラズマ処理によりCVDグラフェンに微細な穴を開け、グラフェンの電気特性等への影響を調べました。
  • 2014/8/18
    東北大の尾辻研究室との共同研究の成果がSolid-State Electronics誌 に掲載されました。グラフェンのブロードバンド通信に向けた研究として、CVDグラフェンを用いてサブTHz帯での光ミキシングが観測されました。
  • 2014/8/18
    Nanoscaleに2010年に発表した論文(Growth of horizontally aligned single-walled carbon nanotubes on anisotropically etched silicon substrate)が同誌の2014 Q2 のトップ10ダウンロードに入りました。
  • 2014/8/1
    祝!
    当グループの論文が平成24年度応用物理学会優秀論文賞 を受賞しました。NIMSとドイツとの共同研究の成果です。”Epitaxial Growth and Electronic Properties of Large Hexagonal Graphene Domains on Cu(111) Thin Film”, Appl. Phys. Express., 6 75101 (2013).
  • 2014/7/24
    吾郷がNature Publishing GroupのScientific Reports誌Editorial Boardのメンバーとなりました。
  • 2014/7/10
    昨年の修了生の嘉陽君の論文がCarbon誌 に掲載されました。グラフェンの高密度なカッティングに関する系統的な研究を報告したものです。
  • 2014/6/25
    Rozanさんの最初の論文がChemistry of Materials誌 に掲載されました。半導体として期待されるグラフェンナノリボンを銅触媒上に直接合成する方法を見出したというものです。おめでとう。
  • 2014/6/13
    城南高校スーパーサイエンスハイスクール の学生さん4名が先端体験技術体験講座のため当研究室に来られました。これから新材料であるグラフェンに関する研究を4回に分けて体験してもらいます。
  • 2014/5/26
    小川さんのグラフェンドメイン間の構造と物性に関する論文がNanoscale誌 掲載されました
  • 2014/5/22
    筑紫地区オープンキャンパス で行った当グループの催しもの「ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦」が朝日新聞(5/21朝刊)の地方欄で紹介されました。
  • 2014/5/10
    筑紫地区オープンキャンパス において3件の催しもの(炭素のふしぎ~光る炭素と鉛筆回路~、ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦 、ナノの世界へようこそ~小さな世界をのぞいてみよう~)を行います。多数の方のご来訪をお待ちしています。
  • 2014/5/8
    グラフェンとカルコゲナイドの歪み効果に関するPerspectiveがPhys. Chem. Chem. Phys.誌 に掲載されました
  • 2014/04/30
    ホームページをリニューアルしました
  • 2014/04/15
    祝!PDの小川さんがSSDM2013 Young Researcher Award を受賞しました。おめでとう!
  • 2014/04/11
    修士課程の3人が新メンバーとして加入(内田君(島根大学)、白土君(北九州市立大)、藤田君(愛媛大))。CEグループへようこそ!
  • 2014/03/31
    D3の小川さん、M2の田上君が修了しました。今後のお二人のご活躍を期待しています!なお、小川さんは日本学術振興会のサポートで4月からコーネル大学に1年間滞在します。
  • 2014/02/24
    最先端・次世代の特任助教のMarkが、英国マンチェスター大学 に異動しました。ACS Nano 2報, JPCCとPCCなど多くの結果を残してくれました。グラフェン発祥の地でのさらなる活躍を期待しています。
  • 2014/02/21
    日経エレクトロニクス の特集(炭素から新産業)で当グループの研究内容が紹介されました
  • 2014/02/12
    2/27(木)に先導研客員教授の篠原久典先生 (名古屋大)による第24回ナノテクセミナー (BNナノチューブとグラフェン・h-BN原子層のヘテロ接合)を開催します。多数のご聴講をお待ちしています。
  • 2014/02/10
    D3の小川さんの公聴会を開催しました「CVD-Grown Graphene: Domain Structure Control and Characterizations(CVD成長したグラフェンのドメイン構造制御と評価)」。
  • 2014/02/06
    月刊「化学工業」 に「熱CVDによる単結晶グラフェンへの挑戦」と題した解説記事が掲載されました。

2013

  • 2013/12/09
    応用物理学会の機関紙(応用物理 )に解説記事「グラフェンのCVD成長」が掲載され、当グループのグラフェンのイメージが表紙 として採用されました。
  • 2013/12/04
    本日、NIMSの塚越主任研究者 による第23回ナノテクセミナーを開催します。「二次元結晶デバイスと今後の展望」
  • 2013/12/04
    JSPS外国人特別研究員のPabloの論文 Adv. Mater.表紙(Front cover) を飾りました。グラフェンの金属ナノ粒子との反応を利用して、半導体材料として期待されるナノリボンに加工するというものです。
  • 2013/11/19
    JSTさきがけ研究 に採択されました。「二次元原子薄膜の積層システムの創製とナノエレクトロニクスへの展開」というテーマで3年半の研究を行います。
  • 2013/11/18
    元テクニカルスタッフとの田中さんの論文がACS Nano に掲載されました。ボトムアップに基づく新たなナノリボン成長法を提案しています。
  • 2013/11/08
    11/15にNTT基礎研の高村博士をお迎えして、第22回ナノテクセミナーを開催します(「グラフェン共振器の作製と物性」、案内はこちら
  • 2013/10/29
    12/7(土)に大学院入試説明会 を行います。研究室見学も歓迎しています(*当研究室は今年度の二次募集は行いません)。
  • 2013/10/25
    11/8に埼玉大の上野先生をお迎えして、第21回ナノテクセミナーを開催します(「酸化グラフェン及びカルコゲナイド系層状物質の基礎と応用」、案内はこちら
  • 2013/10/24
    小川さんの論文がJ. Phys. Chem. C 表紙 を飾りました。
  • 2013/10/17
    特任助教のMarkの論文がACS Nano に掲載されました。歪み印加によってグラフェンの反応性を10倍にまで高めることができるという興味深い結果です。
  • 2013/09/30
    D3の小川さんの論文がJ. Phys. Chem. C に掲載されました。これはシンガポール国立大(NUS)との共同研究の成果です。
  • 2013/09/30
    10/7に愛媛大学の日野先生による第20回ナノテクノロジーミナー を行います。
  • 2013/09/20
    9/27にベルギーのimecのDr. Radu Iulianaによる第19回ナノテクノロジーミナー を行います。
  • 2013/09/19
    学術研究員のPabloさんの論文がAdv. Mater. に掲載されました。
  • 2013/08/01
    APEX に掲載されたグラフェンドメインの論文がSPOTLIGHT に選ばれました。8月のダウンロード数 もトップとなりました。
  • 2013/07/08
    テクニカルスタッフの河原さんの論文がAPEX に掲載されました。
  • 2013/06/20
    昨年ポスドクだったGeさんの結果がNanoscalebackcover に採用されました。
  • 2013/05/17
    祝!マークが2013応用物理学会春季講演会において、講演奨励賞 を受賞しました。なんと今回から始まったPoster Awardとダブル受賞!おめでとう。
  • 2013/05/13
    研究内容を更新しました
  • 2013/05/11
    筑紫地区オープンキャンパス に参加しました。多数のご来訪、ありがとうございました。当日の写真はこちら
    「ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦」、「炭素が光る! ~エジソン電球を作ってみよう~」を行います。
  • 2013/05/01
    マークに特任助教の称号が付与されました。
  • 2013/04/30
    テクニカルスタッフの田中さんが退職されました。6年もの長い間、本当にありがとうございました。
  • 2013/04/16
    テクニカルスタッフとして遠藤さんが加わりました。CEグループへようこそ!
  • 2013/04/08
    修士課程の祝迫君(高知大出身)、太田君(熊本大出身)が新メンバーとして加わりました。4年生だった竹崎君(九大)も進学です。CEグループへようこそ!
  • 2013/04/01
    当グループOBの吉原君が福岡大学の助教に着任されました。Good luck!
  • 2013/03/27
    祝!マークが応用物理学会のPoster Awardを受賞しました
  • 2013/03/26
    M2の嘉陽君と、宮下君が修士課程を修了、B4の竹崎君が工学部を卒業されました。とても個性的な面々でした。今後の益々のご活躍を期待しています!竹崎君は修士課程に進学です。
  • 2013/03/18
    FNGシンポジウム において、口頭1件を含む5件の発表を行いました
  • 2013/03/15
    テクニカルスタッフの募集 を締め切りました
  • 2013/03/06
    名古屋大学(現 豊田理化学研究所)の中村新男先生との共同研究の成果がACS Nanoに掲載されました(link )。
  • 2013/02/12
    D2の小川さんが学術振興会特別研究員DC2に内定しました
  • 2013/01/29
    最近の出来事を更新しました

2012

  • 2012/12/20
    第18回ナノテクノロジーセミナー (Dr. Placidus Amama, University of Dayton Research Laboratory (UDRI), USA)を開催しました。
  • 2012/12/04
    J. Phys. Chem. Lett.に掲載されたPerspective が "Top most read articles in Q3 2012"に入りました
  • 2012/11/30
    祝!吾郷が平成24年度九州大学研究活動表彰 を受けました
  • 2012/11/26
    ボストンで行われるMRS Fall Meeting 2012 で小川さん(口頭)とマーク(ポスター)が発表します
  • 2012/11/22
    産総研の佐藤信太郎氏をお迎えして第17回ナノテクセミナーを開催しました(詳細はこちら
  • 2012/11/12
    最近の出来事を更新しました
  • 2012/11/12
    祝!IUMRS-ICEM2012 でMarkがSymposium Award (Award for Encouragement of Research in Materials Science )を受賞しました
  • 2012/11/06
    11/19(月)に、東京で行われる九州大学新技術説明会 において、当グループのグラフェンに関する研究内容や特許について紹介します
  • 2012/10/23
    12/1(土)に大学院入試説明会 を行います。研究室見学も可能ですので是非お越しください(2014年度入学希望者対象)。
  • 2012/10/17
    今年度のグループの集合写真を掲載しました(こちら
  • 2012/10/15
    小川さんがNIMSの塚越グループ でインターンシップを開始(2012/10/15-12/21)。塚越グループと本格的な共同研究を始めました!
  • 2012/10/11
    当グループのポスターの研究紹介用PDF(グラフェン編) をアップしました(3.09MB)。
  • 2012/10/10
    Markの論文がACS Nanoに掲載されました(link
  • 最先端・次世代研究開発支援プログラムのためのホームページを作成しました(こちら
  • 2012/10/05
    博士課程の留学生として、Rozan Mohamad Yunusさん (マレーシア・テレコム)が加わりました。CEグループへようこそ!
  • 2012/08/23
    J. Phys. Chem. Lett. のHPに研究紹介のビデオ(英語)
  • 2012/08/20
    J. Phys. Chem. Lett.  にPerspectiveを寄稿し、表紙を飾りました
  • 2012/07/20
    グラフェンの最先端技術と拡がる応用 」が出版されました。吾郷はグラフェンのCVDについて執筆しました。
  • 2012/07/09
    イタリアで開催されたicsfs16 で招待講演を行いました(吾郷)
  • 2012/06/29
    最近の出来事 を更新しました
  • 2012/06/19
    シンガポール国立大(NUS)と先導研の国際ワークショップ を開催しました(代表:玉田先生)。吾郷も世話人として、共同研究の成果について紹介しました。
  • 2012/05/26
    筑紫地区オープンキャンパス が開催されました。「ナノの世界へようこそ ~小さな世界を見てみよう~」、「ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦」、「ペットボトルで顕微鏡を作ろう!」の3つの展示や実験を行いました。多数のご来訪ありがとうございました。
  • 2012/04/25
    吾郷がフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会(FNG学会 )の幹事になりました。
  • 2012/04/23
    JST研究開発戦略センター での「機能性原子薄膜/分子薄膜の創生と展開」ワークショップ報告書 が掲載されました。2月に行われた本ワークショップはエキサイティングで、示唆に富むものでした。
  • 2012/04/12
    祝!D2の小川さんが平成23年度九州大学学生後援会学術研究賞 を受賞。おめでとう!
  • 2012/04/06
    M1のフィルダウス君(群馬大学電気電子工学科、インドネシア出身)とB4の竹崎君(九大工学部エネルギー科学科)が新たにグループに加わりました。活躍を期待しています!
  • 2012/04/01
    ポスドクとしてWanyin Ge(中国)が京都大理学部から加わりました。CEグループへようこそ!
  • 2012/03/27
    M2の伊藤君と吉田君が修士課程を修了、B4の田上君が工学部を卒業されました。今後の益々のご活躍を期待しています!田上君は修士課程に進学して研究に頑張ってくれます。
  • 2012/03/27
    祝!伊藤君が量子プロセス理工学専攻の専攻賞を受賞しました。
  • 2012/02/01
    ポスドクのMark A. Bissett (オーストラリア)が加わりました。CEグループへようこそ!
  • 2012/01/24
    エネルギー科学科  3年生の5名が後期の間、当グループで課題集約演習を行い、「グラフェンの合成と太陽電池の透明電極への応用」という研究発表を行いました。
  • 2012/01/16
    ポスドクのPablo Solis Fernandez (スペイン)が加わりました。CEグループへようこそ!
  • 2012/01/16
    小川さんがシンガポール国立大学(NUS)に、GCOEとNUSのサポートで短期インターンシップ(2ヵ月間)に出発しました。Good luck! 最初に同行した吾郷はNUSで講演を行いました。
  • 2012/01/12
    Carloさんのグラフェンのドメインと移動度に関する論文がCarbon に掲載されました
  • 2012/01/01
    新年、明けましておめでとうございます。今年は最先端・次世代研究開発支援プログラムの支援のもと、新たなチャレンジを目指して頑張ります!

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