ニュース・お知らせ
CVDグラフェンのサンプルについて:当研究室ではエピタキシャルCVDというオリジナルな高品質グラフェンの合成法を開発しました(PDF)。このグラフェンの用途を広げ、グラフェンの実用化を通じて社会に貢献するため、2019/9より産学連携機構九州よりこのサンプルを購入することができるようになりました。詳細はHPをご覧ください。





















































- 2023/4/27
学術変革領域研究(A)「超セラミックス」の第3回領域会議で、吾郷が招待講演を行いました。「2.5次元物質科学」領域との領域間コラボレーションについても議論しました。 - 2023/4/6
祝! 修了生の楠瀬君がFNTG総合シンポジウムで 若手奨励賞を受賞しました。おめでとう! - 2023/4/6
新しく修士課程1年の小子内君、前澤君、益田君、松田さんの4名が研究室に加わってくれました。研究室へようこそ! - 2023/3/27
久留米高専 専攻科の長谷川さんが、インターンシップで1週間、当研究室に滞在して実験と発表を行いました。 - 2023/3/20
M2の大津さん・楠瀬君・中山さんの修了式でした。新型コロナによる様々な制限で大変な中、2年間、頑張りました。これから社会でのより一層の活躍を期待しています。 - 2023/3/15
M2の大津さんと楠瀬君が、上智大学で行われた応用物理学会で発表しました。 - 2023/3/14
祝! D1のバネッサさんが、つくば国際会議場で行われた「2.5次元物質科学」の領域会議で若手奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!写真はこちら。 - 2023/3/3
吾郷と学生メンバーが大野城市のサイエンスカフェ「ここふるサイエンスカフェ Vol. 5」(ナノの世界のものづくり ー2.5次元物質とは?ー)を担当し、定員を超える36名の参加者があり、大変好評でした。写真はこちら。 - 2023/2/20
M2の大津さんと楠瀬君が韓国ソウルで開催された The 11th International Workshop on 2D Materials (A3 Foresight) で発表しました。 - 2023/2/18
日刊工業新聞の経営ひと言で紹介されました。 - 2023/2/16
吾郷が3月3日に大野城市のサイエンスカフェ「ここふるサイエンスカフェ Vol. 5」で「~ナノの世界のものづくり ー2.5次元物質とは?ー」というタイトルで講演します。一般の方のご参加をお待ちしています。 - 2023/2/7
多層hBNのCVD成長とグラフェンとの集積デバイスに関する論文がNature Electronicsに掲載されました。産総研のLin主任研究員、阪大の末永先生との共同研究の成果です。九大・阪大・産総研・JST・2.5次元PJ共同で プレス発表を行いました。また、同誌のNews and Viewsにも取り上げられました。 - 2023/2/6
第28回電子デバイス界面テクノロジー研究会で吾郷が招待講演を行いました。お誘いいただいた芦原様(KOKUSAI ELECTRIC)、細井先生(関西学院大)に感謝します。 - 2023/1/28
第6回koineミーティングを5/19(金)に開催します。詳細はこちら をご覧ください。 - 2023/1/27
訪問教授のHsiang-Lin Liu先生(台湾師範大学からサバティカルで2022/6から滞在)の送別会を行いました。 - 2023/1/13
吾郷と名大の大野先生が協力した洗足学園高校の生徒さんが 高校生ビジネスプラン・コンテスト において、4,996件の応募の中、 審査員特別賞を受賞されました。おめでとうございます! - 2023/1/10
アリゾナ州立大とロスアラモス研究所との共同研究の成果が Phys. Rev. Appl. に掲載されました。放射光の電子線源であるCu結晶の保護膜としてCVDグラフェンが有効であることが示されました。 - 2022/11/25
吾郷が RPGR(11/15 台湾)と A3 Symposium(11/9 東京)で招待講演を行いました。 - 2022/11/7
吾郷が 炭素材料基礎講習会(10/27 オンライン)と第41回電子材料シンポジウム(10/20 奈良)で依頼講演を行いました。 - 2022/10/27
学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学領域」の連載漫画「2.5次元研究室へようこそ」が公開されました。イラストレーターの門田さんの作品です。 - 2022/10/3
博士課程学生としてVanessaさん(シンガポール)とJung君(韓国)、そして学術変革領域(A)の事務スタッフとして中村さんが新たに加わりました。Warm welcome! - 2022/9/27
修了生の荒木君の論文がACS Nanoのカバーにハイライトされました。 - 2022/9/7
吾郷が九州大学の量子コンピューティングシステム研究センターのメンバーとして加わることになりました。 - 2022/8/30
吾郷が東京大学協創拠点CURIEで第9回のオンラインの依頼講演を行いました。 - 2022/8/17
M2のYi君の論文がNanoscale Advancesに掲載されました。日比野先生(関西学院大)との共同研究で、スズと六方晶窒化ホウ素との組み合わせによる、ユニークなエッチング反応を報告しました。オープンジャーナルのため、自由にDLできます。 - 2022/8/16
吾郷が IUMRS-ICAM2022 で招待講演を行いました。 - 2022/8/4
修了生の荒木君の論文がACS Nanoに掲載されました。二層グラフェンのツイスト角度に依存したインターカレーションと電気伝導の違いを見出しました。岡田先生(筑波大)、末永先生(阪大)、松本先生(東京工芸大)、Lin博士(産総研)との共同研究の成果です。 - 2022/7/22
吾郷が 光電相互変換第125委員会 第260回研究会「2次元層状物質のデバイス創出に向けて」にて招待講演を行いました。 - 2022/7/16
第5回koine ミーティングは当初の予定通り7月15日(金)に九州大学で行いました。今回も二次元材料のイノベーションに向けて活発な議論を行うことができました。 - 2022/6/11
第5回の koine ミーティング(二次元材料オープンイノベーション・ミーティング)は、学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」とタイアップして、7月15日(金)午後に行います。案内状は関係の皆様にメールで差し上げます。 - 2022/6/3
中国から留学生(博士課程)のMa Zongpeng君が予定よりも1年遅れで研究室に加わりました。研究室へようこそ。 - 2022/5/27
祝!修了生の荒木君が2022年3月に行われた応用物理学会で講演奨励賞を受賞しました(講演題目:二層グラフェンのツイスト角度に依存した金属塩化物のインターカレーション)。おめでとう。 - 2022/5/24
募集中 現在、当研究室では2022年7月開始予定で学術研究員/特任助教を募集しています。詳しくはこちら」をご覧ください。 - 2022/5/21
筑紫地区オープンキャンパスが開催され、当研究室では「グラフェン作りに挑戦」「炭素が光る!」「鉛筆回路」の出し物を行いました。当研究室でも最多の300人近い来訪があり、大盛況でした。 - 2022/5/13
GICの客員教授として台湾師範大学の Hsiang-Lin Liu 教授 がサバティカルで来訪され、2023年1月まで当研究室に滞在されます。研究室にようこそ。 - 2022/5/12
学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」に関するSTAM誌の総説 が、Editor's Choiceに選ばれ、英語と日本語でプレスリリースされました。また、Graphene-Infoなど多くの英文サイトで領域が紹介されました。 - 2022/5/2
三菱電機との共同研究の成果がOptical Materials Express 誌に掲載されました。グラフェンと六方晶窒化ホウ素を組み合わせた深紫外光センサーを開発しました。 - 2022/4/19
「2.5次元物質科学」のコンセプトを紹介する総説を研究代表者(岡田・宮田・松田・越野・上野・長汐)と執筆し、Science and Technology of Advanced Materials (STAM) に掲載されました(オープンアクセスなので誰でも読むことができます)。これにより "2.5D materials” を世界にアピールしていきます! - 2022/4/6
機械学習を使ったグラフェンの解析に関する論文がAZO NANOで紹介されました - 2022/4/5
M1の江本君と黒木さんが研究室に加わってくれました。研究室にようこそ! - 2022/4/4
当研究室で開発した超高品質の単層グラフェンを、九大発ベンチャー「二次元材料研究所」(代表:河原憲治氏)から購入することができます - 2022/4/1
Pabloさんが特任准教授となられました。おめでとうございます。 - 2022/3/26
応用物理学会春季学術講演会(ハイブリッド)において、M2の荒木君が口頭発表、M1の楠瀬君がポスター発表を行いました。ポスターは久しぶりに対面で行われ新鮮でした。 - 2022/3/23
M2の荒木君と大竹君の修了式でした。新型コロナで大変な2年間でしたが、素晴らしい成果を残してくれました。研究室でささやかながら送別会を行いました。お二人の社会でのご活躍を祈念しています。 - 2022/3/9
ISPlasma-2022(オンライン)において、吾郷が招待講演を行いました。お誘いいただいた名城大学の成塚先生に感謝します。 - 2022/3/4
第62回FNTG総合シンポジウム(オンライン)において、M2の大竹君と特任助教のPabloさんがポスター発表を行いました。また吾郷が特別講演を行いました。 - 2022/1/19
募集中 現在、当研究室では2022年4月開始予定で学術研究員/特任助教を募集しています。詳しくは学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」のHPをご覧ください。 - 2022/1/19
特任助教のPabloさんの論文がACS Appl. Nano Mater. 誌に掲載されました。機械学習とラマン分光を利用して、二層グラフェンのツイスト角度を求める手法を開発しました。 - 2021/12/10
二層グラフェンの層間相互作用とインターカレーションに関する、阪大・産総研・東京工芸大との共同研究の成果がNano Letters 誌に掲載されました。 - 2021/12/1
学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」の領域秘書の工藤さんが着任しました。ようこそ研究室へ! - 2021/11/13
学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」のキックオフミーティングを、九州大学筑紫キャンパスで対面で行いました。いよいよ領域の研究が本格的に始まります - 2021/11/11
吾郷が第30回ポリマー材料フォーラムと日本学術振興会「181委員会」第38回研究会で招待講演を行いました。1日で二回の招待講演は初めてでした。お誘いいただいた保井様(日東電工)と芥川先生(東北大学)に感謝いたします。 - 2021/11/2
祝! M1の楠瀬君が応用物理学会の 第18回フォト&イラストコンテストで優秀賞をもらいました。おめでとう! - 2021/10/25
EU Graphene Flagshipとのワークショップ (Japan-EU Workshop 2021)において、吾郷が学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学」の紹介を行いました。 - 2021/10/19
阪大、産総研、フィンランド、ドイツのチームとの共同研究の成果が Advanced Materials (IF 30.8)に掲載されました。二層グラフェンの層間に挿入した 金属塩化物が、バルク結晶とは全く異なる新しい構造を複数とるという非常に興味深い現象を見出しました 。 - 2021/10/19
応用物理学会誌に「2次元物質から2.5次元物質科学へ」という解説が掲載されました。同時に学会誌の表紙も飾りました。 - 2021/9/17
学術変革領域研究(A) の事務スタッフ1名(九大筑紫キャンパス勤務)を募集しています。詳細はハローワークのHPをご覧ください。 - 2021/9/17
学術変革領域研究(A)「2.5次元物質科学:社会変革を目指した物質科学のパラダイムシフト」の簡易HPを作成しました。領域メンバーを掲載しています。 - 2021/9/16
科学研究費補助金の「学術変革領域研究(A)」に採択されました(文科省HP)。「2.5次元物質科学:社会変革を目指した物質科学のパラダイムシフト」をテーマとして、これから領域メンバーで新たな研究を展開していきます。 - 2021/9/7
オンラインで行われたSSDM2021において、吾郷が招待講演を行いました。今回、お誘いいただいた九大システム情報の佐道先生に感謝いたします。 - 2021/9/3
オンラインで行われた第61回FNTG総合シンポジウムにおいて、M2の荒木君とYi君がポスター発表を行いました。また、吾郷の依頼によりGraphene Flagshipに参加している imec の Dr. Cedric Huyghebaertに招待講演をしていただきました。 - 2021/8/26
オンラインとパリの現地開催の併用で行われた 2DMAT2021 において、吾郷が基調講演を行いました - 2021/8/14
Campus Asiaプログラムで、M1の中山さんが釜山大学での5か月間の留学に出発しました - 2021/7/5
二次元物質に関する Japan-Italy joint workshop で招待講演しました - 2021/6/10
EU Graphene Flagship の 2D Experimental Pilot Line (2D-EPL) のワークショップ(Wafer Level Single Crystalline 2D Materials event)で、ケンブリッジのHofmann教授とともに招待講演を行いました。詳細と登録はこちらから(50か国以上から190人以上の聴講者がありました)。 - 2021/6/1
中谷さんが新たにテクニカルスタッフとして加わりました。ようこそ! - 2021/5/18
テクニカルスタッフとして松永さんが研究室に加わりました。ようこそ! - 2021/4/26
矢野経済研究所の刊行物「Yano E plus」4月号で当研究室の研究が紹介されました。 - 2021/4/5
M1の新入生3名(大津さん、楠瀬君、中山さん)が加わりました。研究室へようこそ! - 2021/4/1
JSPS特別研究員として、東大から平良さんが研究室に加わりました。Warm welcome! - 2021/3/30
現在、一緒に研究を行っていただけるテクニカルスタッフを1名募集しています(募集は終了しました。詳しい求人情報はこちら)。 - 2021/3/30
修了生のHyungoo君(現在EPFL)による、二層の二硫化タングステン(WS2)の積層角度依存性に関する論文がACS Applied Nano Materials誌に掲載されました。 - 2021/3/26
吾郷が3/26(金)に表面・界面構造セミナーで招待講演を行います。 - 2021/3/24
M2の栗谷本君、渡邉君が修了しました。お二人の社会でのご活躍を祈念しています。 - 2021/3/17
応用物理学会のシンポジウム「グラフェン研究の進展と今後の展望~ノーベル物理学賞受賞から10年~」で、吾郷が招待講演を行いました。 - 2021/1/8
我々の高品質グラフェンを用い、宇宙応用への研究も進んでいます。名大の三石先生が「第21回宇宙科学シンポジウム」でポスター発表(グラフェン超薄膜を用いた高機能汎用型光学素子の開発)されます。
- 2020/11/1
二次元物質研究を一緒に切り拓いていける博士研究員を1名募集します(雇用開始 2021年4月)。詳細は後日、HPに掲載しますが、希望の方は吾郷までメールをお願いします。 - 2020/10/31
多層h-BNの成長メカニズムに関する論文がACS Applied Electronic Materials 誌の表紙に採用されました。 - 2020/10/22
Graphene2020のh-BNのセッションで、吾郷が基調講演を行いました。フランスで行われる予定でしたが、オンライン開催となりました。オンラインでのパネルディスカッションも楽しみました。 - 2020/10/22
顕微ラマン分光器(東京インスツルメンツ Nanofinder30) がGIC棟に移設されました。これにより私達の研究を一層の加速することができるようになりました。ご協力いただいた関係各位に感謝します。 - 2020/10/16
炭素材料学会基礎講習会「多様な炭素材料の物性・機能の基礎」において、吾郷が依頼講演(オンライン)を行いました。 - 2020/9/30
ヒュング君、ウフク君が学位を取得しました。10月からスイスのEPFLのKis研とNTT基礎研の低次元構造研究グループでそれぞれ研究を続けていきます。これからの活躍を期待しています!
また、技術補佐員の日野さんが退職されました。長い間、研究室一同、大変お世話になりました。 - 2020/9/22
修了生の内田君の論文が ACS Applied Electronic Materials 誌に掲載されました。非常にユニークな多層の六方晶窒化ホウ素(h-BN)の成長メカニズムを見出しました。この発見により、今後、高品質h-BNの合成が期待されます - 2020/9/22
D3のウフク君の論文が Physical Chemistry Chemical Physics 誌に掲載されました。1ステップ法によってユニークな二次元ペロブスカイトを合成する方法を見出すとともに、その光物性を明らかにしました。筑波大の西堀先生との共同研究の成果です。 - 2020/9/19
9/16-18の間、吾郷が実行委員長として「第59回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム」を開催しました。オンラインの開催でしたが、例年と同じ数の発表申込があり、ポスター発表を含め、盛況でした。 - 2020/9/10
第81回応用物理学会で、吾郷が長汐先生、神田先生とともに世話人として、「二次元物質科学:二次元物質と集積構造が拓く新しい科学と応用」と題するシンポジウムを企画しました。注目を集め、300人を超える視聴がありました。 - 2020/8/20
D3のHyungoo君(オンサイト)とUfuk君(オンライン)の学位論文公聴会を開催しました。多数のご参加、ありがとうございました。オンライン公聴会ではUfuk君の以前のトルコの指導教員お二人、国内の多数の共同研究の先生方も参加してくださいました。 - 2020/7/20
当研究室にて、テクニカルスタッフ1名、技術補佐員1名を募集しています。ご興味のある方は吾郷(e-mail: h-ago(at)gic.kyushu-u.ac.jp)までご連絡ください。募集はともに終了しました(2020/8/6)。 - 2020/6/18
スタッフをはじめ、D3, M2, M1のメンバーが気をつけながら研究活動ができるようになりました。 - 2020/5/19
特任助教のパブロさんと修了生の寺尾さんの論文が ACS Nano 誌に掲載されました。半導体応用が期待される二層グラフェンの積層構造を完全に制御して合成する手法を開発しました。2016年から4年間にわたる研究の成果です(東大、産総研、関西学院大との共同研究)。 - 2020/5/5
九大航空工学科の高橋先生との共同研究の成果がACS Omegaに掲載されました。二枚のグラフェンに閉じ込められたナノスケールの水の興味深い挙動を報告しています。JST-CRESTプロジェクトの成果です。 - 2020/4/25
産総研の末永チーム、台湾(工業技術研究院、国立交通大、国立精華大)、韓国(ソウル国立大)との共同研究の成果がACS Nanoに掲載されました。 - 2020/4/6
九州大学の方針により研究室を閉鎖します(緊急事態解除により5月14日以降から徐々に研究室を再開)。 - 2020/4/1
新メンバー!新M1の荒木君と大竹君、そして研究生のYi君(台湾から)が研究室に加わってくれました。研究室へようこそ! - 2020/3/23
祝!! M2の3人(本田君・本山君・村瀬君)が修士号を得て、巣立っていきました。新しい世界でのご活躍を祈念しています。なお、本山君は物質理工学専攻から専攻賞を受賞しました。
学府・専攻としての修了式や研究室の送別会がなかったので、吾郷と修了生だけで個人的に打ち上げに行きました。
- 2020/3/6
3月上旬に齋藤理一郎教授と吾郷が共同で監修した「グラフェンから広がる二次元物質の新技術と応用 ~世界の動向、CVD合成、転写積層、量子物性、センサ・デバイス、THz応用~」がNTS出版から出版されました。6章57節からなり、広範に二次元物質の最新を扱う本です。 - 2020/2/21
京大の松田先生、名大の三石先生、住友電工の舘野様を迎えて、第4回koineミーティングを行いました(ポスター・案内状)。 - 2020/2/14
修士2年の修論発表会が無事終わりました。本田君、本山君、村瀬君、お疲れ様でした! - 2020/1/1
明けましておめでとうございます。今年は新しい挑戦の年です。