解説記事

解説

[32] 吾郷浩樹、平良隆信
「高品質グラフェンのCVD成長と成長過程の可視化技術」
表面と真空（日本表面真空学会）, 65(4), 177-183 (2022.4).

[31] 吾郷浩樹
「二次元物質から２.５次元物質科学へ」
応用物理（応用物理学会誌）, 90(10), 617-622 (2021.10).

[30] 吾郷浩樹
「グラフェンをはじめとする二次元材料の製膜技術と応用研究」
光技術コンタクト（日本オプトメカトロニクス協会）, 56(2), 3-11 (2018.2).

[29] 吾郷浩樹
「エレクトロニクス応用を目指した高結晶性グラフェンのCVD成長と将来展望」
NEW DIAMOND（ニューダイヤモンドフォーラム編）, 32(1), 15-20 (2016.1).
[28] 吾郷浩樹，河原憲治
「熱CVD法による単結晶グラフェンへの挑戦」
化学工業（化学工業社）, 65(2), 128-133 (2014.2)
[27] 吾郷浩樹
「グラフェンのCVD成長」
応用物理（応用物理学会誌）, 82(12), 1030-1036 (2013.12)
[26] 吾郷浩樹
「グラフェンの合成と応用」
機械の研究（養賢堂）, 65(4), 280-286 （2013.4）.
[25] 吾郷浩樹
「CVD法によるグラフェンの成長」
触媒（触媒学会誌）, 54(6), 382-385（2012.10）.
[24] 吾郷浩樹
「グラフェン」
高分子（高分子学会誌）, 61(3), 136-137 (2012.3).
[23] 小川友以，吾郷浩樹
「高品質グラフェンの合成法の開発」
化学工業（化学工業社）, 63(2), 130- 134 (2012.2)
[22] 吾郷浩樹
「単層カーボンナノチューブの水平配向成長とデバイス応用」
化学工業（化学工業社）, 60(5), 348- 353 (2009.5)
[21] 吾郷浩樹
「カーボンナノチューブの水平配向成長　集積化への新しい可能性　シリコンLSIとの融合も期待」
Semiconductor FPD World （プレスジャーナル社）, 12, 98-100 (2008.12)
[20] 石神直樹，吾郷浩樹，今本健太，辻正治，K. ヤクボヴスキー，南信次
「サファイア上で水平配向した単層カーボンナノチューブの結晶面に依存した成長」
ナノ学会会報（ナノ学会誌），7(1), 45-51 (2008.11).
[19] 吉原直記，吾郷浩樹，辻正治
「ナノチューブの成長メカニズム　－水の添加効果とその化学－」
ナノ学会会報（ナノ学会誌），7(1), 39-44 (2008.11).
[18] 吾郷浩樹（翻訳・監修）
「新たな汎用電子材料カーボンナノネット），G. Gruner著」
「ナノチューブ研究をリードする日本（解説記事）」
日経サイエンス，8, 52-60 (2007.8)
[17] 吾郷浩樹
「カーボンナノチューブの合成と応用」
機械の研究（養賢堂），58(8), 841-848 (2006.8).
[16] 吾郷浩樹
「SWNTの可視化とキャラクタリゼーション」
化学（化学同人），"注目の論文"，61(7), 61-62 (2006.7).
[15] 吾郷浩樹
「単層カーボンナノチューブの集積化成長と構造制御」
ナノ学会会報（ナノ学会誌），4(1), 9-15 (2005.11).
[14] 吾郷浩樹
「担持触媒を用いたカーボンナノチューブの成長と生成機構」
NEW DIAMOND（ニューダイヤモンドフォーラム編）, 75, 19-25 (2004.10)
[13] 吾郷浩樹，大嶋哲，湯村守雄
「カーボンナノチューブの大量合成と触媒効果」
表面科学（日本表面科学会誌），25(6), 345-351 (2004.6).
[12] 吾郷浩樹
「カーボンナノチューブの基礎と魅力」
センターニュース（九州大学中央分析センター），23(2), 2-3 (2004.4).
[11] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブ/フラーレン」
日経ナノテク年鑑2004年度版（日本経済新聞・日経産業消費研究所），96-97 (2003.11).
[10] 湯村守雄，吾郷浩樹
「カーボンナノチューブ合成技術の今後の展開－新たな産業応用を目指して－」
技術情報誌 OHM （株式会社オーム社），10, 10-11 (2003.10).
[9] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブ/フラーレン」
日経ナノテク要覧2003年度版（日経産業消費研究所）, 40-41 (2002).
[8] 吾郷浩樹
「カーボンナノチューブの大量合成」
金属（アグネ技術センター），72(9)，5-9 (859-863) (2002).
[7] 吾郷浩樹，湯村守雄
「熱CVD法によるカーボンナノチューブの成長制御と大量合成」
真空（日本真空学会誌），45(2)，65-69 (2002).
[6] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブと触媒化学」
触媒（触媒学会誌），44(1), 7-11 (2002).
[5] 大嶋哲，吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブ」
工業材料（日刊工業新聞社），50(1), 52-53, (2002).
[4] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブ/フラーレン」
日経ナノテク要覧（日経産業消費研究所），(2001).
[3] 吾郷浩樹
「カーボンナノチューブの集積化ナノデバイスに向けて」
化学と工業（日本化学会誌），54(6), 679 (2001).
[2] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブ」
アロマティックス（日本芳香族工業会誌），53(5,6), 50-54 (2001).
[1] 吾郷浩樹，湯村守雄
「カーボンナノチューブの配向成長」
化学と工業（日本化学会誌），54(3), 286-289 (2001).