受験生のみなさんへ

2018年度入学(H30年度入学)の大学院生の募集に関して

現在、当研究室は、総合理工学府  物質理工学専攻 に所属しています(分野:先進ナノマテリアル科学)。

私達の当研究室では、大学と専門を問わず、積極的でやる気に満ちた、情熱をもった大学院生(修士課程、博士課程)を募集しています。他大学・高専専攻科からの大学院生(修士、および博士課程)も、出身学科に関係なく、意欲のある学生さんを積極的に受け入れています。

実際、現在、研究室に所属している日本人大学院生は全て他大学の出身です。その他に、海外からの留学生も3名在籍しており(インドネシア2名、韓国、トルコ)、日常的に英語を話す機会にも恵まれています

さらに、当研究室では、物質・生命系、機械系、材料系、電気系など様々なバックグランドをもった学生さんを受け入れてきていますので、異分野からの入学・研究にも問題ない体制ができています。

最先端の研究分野で、自分の能力を高めたい、あるいは世界に挑戦したいという学生さんの受験をお待ちしています。見学はいつでも対応しますので、研究内容に興味のある方は、気軽にご連絡ください。

【研究室見学の方法】
1. 吾郷までメールをください(メール:h-agoあっとgic.kyushu-u.ac.jp)
2. 訪問日を決めます(できるだけフレキシブルに対応します)
3. 実際に研究室に来て、研究内容の説明と実験室の見学をしてもらいます
4. (希望に応じて)研究室に在籍している学生さんに話を聞くことも可能です

【大学院入試】

大学院入試に関する詳細はこちら、物質理工学専攻に関する情報はこちら をご覧ください。なお、入試にはTOEIC等のスコアが必要です。社会人博士も受け付けています。

現在の学生メンバーの出身大学(2016年度)

島根大学総合理工学部物質科学科,琉球大学工学部機械システム工学科,九州大学工学部 エネルギー科学科,和歌山大学 精密物質学科,熊本大学教育学部,静岡大学工学部 物質工学科,,北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科

修了生の就職先

2018年3月修了予定(修士課程:14期生) スズキ、古河電工、LIXIL、デンカ、福岡県立小学校教諭
2017年9月修了(博士課程) 古河電池
2017年3月修了(修士課程:13期生) リンテック、三菱自動車
2016年3月修了(修士課程:12期生) 博士課程進学、JX日鉱日石金属、デンソー
2015年9月修了(博士課程) マレーシア国立大学
2015年3月修了(修士課程:11期生) 武蔵エンジニアリング、デンソー、JAXA
2014年3月修了(博士課程) JSPS博士特別研究員(コーネル大)→ NTT基礎研
2014年3月修了(修士課程:10期生) 出光興産
2013年3月修了(修士課程:9期生) 旭化成、三菱電機
2012年3月修了(修士課程:8期生) 旭化成、トーカロ
2011年9月修了(博士課程) NTT基礎研 → シンガポール国立大
2011年3月修了(修士課程:7期生) 博士課程進学、ディスコ、大日本印刷
2010年3月修了(修士課程:6期生) 出光興産
2009年3月修了(博士課程) 旭化成、三井化学(現:福岡大学助教) 
2008年3月修了(修士課程:4期生) 三菱化学、豊田自動織機
2007年3月修了(修士課程:3期生) 日立製作所、丸紅
2006年3月修了(修士課程:2期生) 博士課程進学、ニコン
2005年3月修了(修士課程:1期生) サンリッツ、TDK

博士学位論文

2017年9月取得 Studies on CVD Growth of Single-Crystal Graphene on Cu Foil
(銅箔上における単結晶グラフェンのCVD成長に関する研究)
Ding Dong
2016年2月取得 Synthesis and Characterization of Graphene Nanoribbons and Their Heterostructures with MoS2
(グラフェンナノリボンおよびMoS2とのヘテロ構造体の合成とキャラクタリゼーション)
Rozan Binti Mohamad Yunus
2014年3月修了 CVD-Grown Graphene: Domain Structure Control and Characterizations
(CVD成長したグラフェンのドメイン構造制御と評価)
小川 友以
2011年9月修了 Synthesis and control of single-walled carbon nanotubes and graphene for field-effect transistor
(電界効果トランジスタのための単層カーボンナノチューブとグラフェンの合成と制御)
Carlo M. Orofeo
2009年3月修了 Syntheses, Characterizations, and Applications of Aligned Carbon Nanotubes  
(配向カーボンナノチューブの合成,キャラクタリゼーション, および応用)
石神 直樹
カーボンナノチューブの成長メカニズムと成長制御に関する研究
吉原 直記

修士論文題目

2017年3月修了 CVD成長した二層グラフェンへのインターカレーションと 透明導電膜への応用 木下 浩樹
大面積かつ均一な多層h-BNのCVD成長と 二次元積層系への展開 仲村渠 翔
2016年3月修了 窒化ホウ素原子膜のエピタキシャルCVD成長と ヘテロ積層デバイスへの展開 内田 勇気
グラフェン-MoS2の面内ヘテロ構造原子膜の創製 白土 喜博
TiO2担持Ag@Pdコアシェルナノ微粒子からの高効率ギ酸分解による水素生成 嶋本 大佑
2015年3月修了 単層h-BN膜のCVD成長とMoS2とのヘテロ積層膜の創製 祝迫 祐
銅表面における単層グラフェンの成長ダイナミクス 太田 勇二郎
Cu-Ni薄膜触媒を用いたグラフェンの層数制御 竹崎 悠一郎
2014年3月修了 二層グラフェンの成長と構造解析に関する研究 田上 翔太
2013年3月修了 単結晶基板の異方性を活かしたナノカーボンの創製と加工 嘉陽 安理
CVD法を用いたグラフェンナノリボンの直接成長 宮下 雅大
2012年3月修了 エピタキシャル触媒を用いたグラフェンの成長と構造制御に関する研究 伊藤 由人
グラフェンナノリボンを目指したグラフェンの異方性エッチングに関する研究 吉田 和真
2011年3月修了 デバイス応用を目指した水平配向単層カーボンナノチューブの直径制御に関する研究 綾垣 喬史
金属触媒膜を利用したグラフェン成長 鈴木 純矢
水平配向単層カーボンナノチューブのカイラリティ制御に向けた研究 小川 友以
2010年3月修了 サファイア表面における単層カーボンナノチューブの成長方向制御 西 徹志
2008年3月修了 表面構造を制御したサファイア上での単層カーボンナノチューブの成長方向の制御 今本 健太
鉄を主成分とした二元系触媒による高密度配向ナノチューブの成長 白石 祐介
2007年3月修了 単層カーボンナノチューブの位置と方向の同時制御に関する研究 大堂 良太
マイクロ流体デバイス中での単層カーボンナノチューブの金属-半導体分離 品川 直嗣
2006年3月修了 垂直配向カーボンナノチューブを組み込んだマイクロリアクター 石神 直樹
単層カーボンナノチューブの高収率合成と水平配向成長 上原 直保
2005年3月修了 Fe/MgO担持触媒による単層カーボンナノチューブの成長と直径制御 今村 真悟
粒径制御した鉄ナノ粒子からの単層カーボンナノチューブの成長とその基板依存性 中村 和浩

卒業論文題目

2013年3月卒業 二成分金属触媒を用いたグラフェンの層数制御 竹崎 悠一郎
2012年3月卒業 二層グラフェンの合成と成長メカニズムに関する研究 田上 翔太
2010年3月卒業 グラフェンの成長とキャラクタリゼーション 伊藤 由人
2009年3月卒業 水平配向カーボンナノチューブの直径制御に関する研究 綾垣 喬史
2008年3月卒業 コンビナトリアルケミストリーによる高密度SWNTの創製 西 徹志
2007年3月卒業 単層カーボンナノチューブの水平配向成長とトランジスタ特性の評価 鈴木 朋子
2005年3月卒業 マイクロチップを用いた単層カーボンナノチューブの分離 品川 直嗣