About us


2019/10 Adv. Mater. inside back cover

【はじめに】当研究室では、新たなナノマテリアルの設計・合成・評価を行うとともに、ナノテクノロジーを駆使して、新エネルギー・環境とエレクトロニクスへの展開に取り組んでいます。特に、超高品質のグラフェンの合成技術の開発、六方晶窒化ホウ素や遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)と呼ばれる新しい二次元原子膜材料の研究、そしてそれらを用いた電子デバイスや太陽電池などへの応用研究を積極的に進めています。
さらに、GICの一員として、「オープンイノベーション」をキーワードに、産学官連携と国際連携を推進しています。
最近の研究紹介(PDF)はこちら 。グラフェンに関するJSTの技術紹介資料(PDF)はこちら

【キーワード】グラフェン,ナノテクノロジー,遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC),二次元材料(原子薄膜),CVD,結晶成長,触媒反応,トランジスタ,太陽電池,カーボンナノチューブ(CNT)

【連絡先】九州大学 グローバルイノベーションセンター(大学院教育:総合理工学府 物質理工学専攻
  吾郷 浩樹(e-mail: h-ago(at)gic.kyushu-u.ac.jp)

News & Topics

  • 2020年春入学の大学院生募集中です
    当研究室では、2020年4月入学の大学院入試の修士二次募集(2020/1/9 入試)を行います。受験希望の方はお気軽に吾郷(h-ago@gic.kyushu-u.ac.jp(@を小文字に変えて下さい))までご連絡ください。
  • 2019/11/18
    11/15(金)に、西山彰フェロー(キオクシア(株), GIC客員教授)と長汐晃輔先生(東京大学)をお二人を招いて第20回GICセミナーを開催しました。
  • 2019/11/1
    11/15(金)に、西山彰フェロー(キオクシア(株), GIC客員教授)と長汐晃輔先生(東京大学)をお二人を招いて第20回GICセミナーを開催します。多数のご参加をお待ちしています。また、長汐先生には、11/14-15に総合理工学府で集中講義をおこなっていただきます。
  • 2019/10/30
    つくばで開催された日本表面真空学会学術講演会で、吾郷が招待講演を行いました(お誘いいただいた産総研の久保様に感謝いたします)。
  • 2019/10/29
    韓国スウォンにある成均館大学(SKKU)で開催された第10回A3シンポジウムで、吾郷が招待講演を、ヒュング君、ウフク君、本田君がポスター発表を行いました。
  • 2019/10/21
    D3のウフク君の最初の論文が ACS Appl. Mater. Interfaces 誌に掲載されました。単層WS2をテンプレートとすることで極めて薄い有機無機ハイブリッドペロブスカイト薄膜を合成することに成功し、界面の相互作用の検討を通じてフォトディテクタとして高い特性を得ました。。本研究は、京都大、筑波大、産総研との共同研究の成果です。
  • 2019/10/16
    ヒュング君の論文が Adv. Mater.Inside Back Cover としてハイライトされました。
  • 2019/10/15
    我々のChem. Soc. Rev. に発表した論文が、Royal Society of Chemistry jounals の引用トップ5%に選ばれました。
  • 2019/10/11
    島根で行われた国際会議RPGRで吾郷が招待講演、Hyungoo君が口頭発表、Pabloさんがポスター発表をそれぞれ行いました。
  • 2019/9/19
    札幌で行われた応用物理学会でUfuk君が初の口頭発表を行いました。また、修了生の小山君の講演奨励賞の授賞式も行われました。
  • 2019/9/17
    祝!M2の村瀬君が、釜山で行われたCampus Asia Program EEST Summer SchoolでThe Best Prensentation Awardを受賞しました。おめでとうございます。
  • 2019/9/6
    D2のヒュング君の論文が Adv. Mater. 誌に掲載されました。WSe2を化学ドーピングによってp型とn型に高度に制御するとともに、CMOSインバーターやpn接合を作製することに成功しました。本研究は、首都大、筑波大、九州シンクロトロン光研究センターとの共同研究の成果です。
  • 2019/9/6
    名古屋で行われた半導体のFNTG総合シンポジウムで本田君と本山君がポスター発表を行いました。
  • 2019/9/5
    名古屋で行われた半導体の国際会議SSDM2019で吾郷が招待講演を行いました。
  • 2019/8/8
    当研究室で開発したエピタキシャルCVD法による高品質な単層グラフェンを、応用促進のため産学連携機構九州から試験販売を行うことになりました。詳細はこちらをご覧ください。
  • 2019/7/25
    M2のアレックス君の論文が Nanoscale 誌に掲載されました。CVD法によって0.5mmの非常に大きな単層h-BNグレインを配向成長させることに成功しました。産総研と関西学院大との共同研究の成果です。
  • 2019/7/12
    第3回koineミーティングをGICで開催しました(講師:牧先生(慶応大)、清水先生(産総研)、小川様(三菱電機)、井関様(NEDO-TSC))(ポスター案内状)。
  • 2019/7/10
    科研費の挑戦的研究(萌芽)に採択していただきました。新たなプロジェクトが始まります!
  • 2019/7/1
    7/12(金)に慶応大学の牧先生、産総研の清水哲夫先生、三菱電機の小川様、NEDO-TSCの井関様を迎えて、第3回koineミーティングを行います。公開セッションは自由に聴講できます(ポスター案内状)。
  • 2019/6/21
    第12回 酸化グラフェン研究会で吾郷が招待講演を行いました(お誘いいただいた熊本大の伊田先生に感謝いたします)。
  • 2019/6/10
    2019 Symposia on VLSI Technology and CircuitsWrokshopで吾郷が依頼講演を行いました(imecのDr. Iuliana Raduのオーガナイズ)。
  • 2019/6/6
    産総研の末永首席研究員とユンチャン博士による第35回ナノテクセミナーを開催しました。
  • 2019/5/24
    客員教授として東芝メモリの西山彰先生に着任いただきました。
  • 2019/5/18
    祝!! 修了生の小山君が 応用物理学会講演奨励賞 を授賞することに決まりました。おめでとうございます!! 共同研究パートナーの日東電工の方々に感謝申し上げます。
  • 2019/5/10
    5/18(土)に筑紫地区オープンキャンパスが行われます。当研究室では、「ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦」と「炭素の不思議(光る炭素と鉛筆回路)」を行います。多数のご参加をお待ちしています。受験生の研究室見学も歓迎します(見学・相談は随時受け付けています)。
  • 2019/5/9
    新歓コンパを行いました。
  • 2019/5/1
    パブロさんが特任助教となられました。
  • 2019/4/20
    物質理工学専攻のソフトボール大会に参加しました。
  • 2019/4/16
    以前勤務されていたテクニカルスタッフの深町さんに研究室に戻ってきていただきました。Welcome back !
  • 2019/4/4
    研究室の新メンバーとのお花見ランチ。
  • 2019/4/3
    新M1の栗谷本君と渡邊君、そして実験補佐員の中野さんが研究室に加わってくれました。研究室へようこそ!
  • 2019/3/20
    D3の内田君、M2の秋山君、小山君、田中君が修了しました(内田君は博士学位取得)。皆さんの社会でのご活躍を祈念しています。
  • 2019/3/20
    祝!M2の田中君が物質理工学専攻の専攻賞を受賞しました。2年間の努力の成果です。おめでとう。
  • 2019/3/16
    物理学会で吾郷が招待講演を行いました。
  • 2019/3/15
    芝浦工業大学の上野先生、筑波大学の岡田先生との共同研究の成果がScientific Reportsに掲載されました。グラフェンをガスバリアとして、3層で特に大きな金属の酸化抑制効果を見出しました。
  • 2019/3/10
    応用物理学会で小山君がグラフェン転写に関するポスター発表を行い、非常に多くの方に見に来ていただきました。
  • 2019/3/8
    秋葉原で行われた第19回グラフェンコンソーシアムで吾郷が講演を行いました。お誘いいただいた産総研の長谷川グループ長に感謝します。
  • 2019/3/3
    フラーレンナノチューブグラフェン総合シンポジウムで内田君の大澤奨励賞の授賞式がありました。おめでとう。写真はこちら
  • 2019/2/19
    2/22(金)に信州大学の金子先生と東工大の河野先生を迎えて、第2回KOINEミーティングを行います。ポスターはこちら
  • 2019/2/4
    産総研岡崎グループとの共同研究の成果がScience Advancedに掲載されました。グラフェンの微小な温度変化を測定することで、結晶粒界など欠陥を大面積・短時間で検出することが可能となりました。プレスリリースHP:九大, AIST
  • 2019/2/2
    名大の竹延研、東工大の福島研、筑波大の岡田研、北大の太田研、東大の松尾研、産総研の長谷川グループとの共同研究の成果がNature publishingグループのnpj 2D Mater. and Applicationsに掲載されました。
  • 2019/2/1
    ナノテク展のJSTブースで当研究室の研究紹介とサンプル展示を行いました(さきがけ研究の成果紹介)。たくさんの訪問、ありがとうございました。ブースの写真はインスタで紹介しています。
  • 2019/1/23
    当研究室にて、技術補佐員(1名)を募集しております。詳細はこちらをご連絡ください。
  • 2019/1/4
    新年、明けましておめでとうございます。ブレークスルーを目指して頑張ります!
    2018年の出来事を写真にまとめました(こちら)。
  • 2018/12/25
    ナノテク展 2019 (2019/1/30-2/1) のJSTブースにおいて、高品質グラフェンと大面積h-BNを中心としたパネルとサンプル展示を行います。多数の方のご来訪をお待ちしています。
  • 2018/12/17
    二次元材料プラットフォーム(NanoFoundry) のページを更新しました。
  • 2018/11/22
    D2のHyungoo君の論文が Phys. Chem. Chem. Phys. 誌に掲載されました。配向成長した二硫化タングステンの原子膜がサファイア基板から強い影響を受けていることを明らかにしました。筑波大の岡田先生、京大の松田先生との共同研究の成果です。
  • 2018/11/21
    EU Graphene Flagship とのworkshop および 日中韓A3フォーサイト で吾郷が招待講演を行いました
  • 2018/11/2
    京都大学で行われた9回目の日中韓の3カ国シンポジウム(9th A3 Symposium on Emerging Materials)でPabloとAlexが発表しました。吾郷は招待講演を行いました
  • 2018/10/19
    久留米高専で特別講義を行いました
  • 2018/10/12
    祝!D3の内田君がフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会から、第15回大澤奨励賞を受賞しました。おめでとう!
  • 2018/10/5
    近畿化学協会公開講演会(炭素系先端材料の新展開)において吾郷が招待講演を行いました。お誘いいただきました京都大学の松田建児先生に感謝します
  • 2018/10/4
    10/18にマレーシア国立大のSenior LecturerであるDr. Rozan Mohamad Yunusによる第34回ナノテクセミナーを開催します。二次元材料を用いた水素製造に関する講演です。ご興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております。
  • 2018/10/1
    JST-CRESTプログラム が始まりました(代表:九大 高橋厚史先生)。
  • 2018/9/26
    修了生の末永君と白土君の4年にわたる研究の成果が ACS Nano 誌に掲載されました。MoS2原子膜を高度に配向成長させることを可能にするとともに、グラフェンとMoS2の面内ヘテロ構造の合成にも成功しました。本研究は産総研、英国NPL、筑波大、関学との共同研究の成果です。
  • 2018/9/20
    化学工学会 第50回秋季大会において吾郷が招待講演を行いました。お誘いいただきました早稲田大学の野田先生に感謝します
  • 2018/9/18
    応用物理学会秋季学術講演会において、田中君が発表を行いました
  • 2018/9/14
    フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、内田君、アレックス君、ヒュングー君、ウフク君が発表しました
  • 2018/9/3
    久留米高専からのインターンシップとして、ダニエル君が一週間研究室に滞在して実験を行います。ようこそ研究室へ
  • 2018/8/23
    吾郷が韓国テジョンで行われたIUMRS-ICEM2018とYonsei大学で行われた2D材料ワークショップで招待講演を行いました
  • 2018/8/21
    卒業生のアジ君が、名大 大野研の博士研究員として採用され、共同研究のための新たな実験を行うため、当研究室に滞在します。Welcome back, Aji !
  • 2018/8/6
    研究室のInstagramができました。本田君、ありがとう!
  • 2018/8/3
    前期の研究室ゼミの打ち上げをビアガーデンで行いました。
  • 2018/6/16
    D3の内田君の論文が ACS Nano 誌に掲載されました。CVD法によって多層h-BNを均一に成長させる方法を世界で初めて実現することに成功しました。
  • 2018/6/1
    Dr. Rasel DasJSPS外国人特別研究員として加わりました。研究室へようこそ!
  • 2018/5/31
    我々の二次元ヘテロ構造に関する論文が 2018 PCCP Hot Articles に選ばれました。
  • 2018/5/18
    5/19(土)に筑紫地区オープンキャンパスが行われます。当研究室では、「ノーベル賞の新材料!グラフェン作りに挑戦」と「炭素の不思議(光る炭素と鉛筆回路)」を行います。多数のご参加をお待ちしています。受験生の研究室見学も歓迎します(見学・相談は随時受け付けています)。
  • 2018/4/26
    科研費の基盤研究(A)「グラフェンのテーラーメド合成とその展開」に採択していただきました。グラフェンをはじめとした二次元材料のフロンティアを拓いていきます。
  • 2018/4/16
    Welcome back, Pablo!
  • 2018/4/10
    祝!! 修了生の寺尾さんが第54回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム 若手奨励賞を授賞することに決まりました。おめでとう!
  • 2018/4/7
    ベンチャー創出を支援する九州大学のギャップファンドに採択されました。 二次元材料応用の将来に向けた「KOINE-NanoFoundry-」の一環として 二次元材料ベンチャーの起業を計画しています。 これに伴い、当研究室で独自に開発した高品質単層グラフェンの 試験販売を再開することになりました。 お問い合わせは河原(k-kawahara_at_gic.kyushu-u.ac.jp)まで。 九大のプレス発表は こちら
  • 2018/4/5
    修士課程の3人(本田君(北九州市立大学)、村瀬君(熊本大)、本山君(熊本大))が新メンバーとして加わりました。研究室へようこそ!
  • 2018/3/30
    慶応大の牧先生との共同研究の成果が Nature Communications 誌に掲載されました。グラフェンを用いた光通信用の超高速の発光素子(黒体輻射を利用)に関する研究で成果です。JST・慶応大・九大のプレス発表はこちら
  • 2018/3/29
    新素材情報財団の平成29年度研究助成をいただけることになりました。
  • 2018/3/23
    TV東京の「ゆうがたサテライト」の「ポスト平成の未来(3) グラフェンが社会を変える!?」(3/22放映)で当研究室の単層グラフェンが使われました。
  • 2018/3/22
    芝浦工業大学の上野先生との共同研究の成果が Jpn. J. Appl. Phys. 誌に掲載されました。単層グラフェンが酸素や水などに対する保護膜として有効であることを示しています。
  • 2018/3/20
    大学院の修了式が行われ、Aji君、椎葉君、泉本君、小柳さん、末永君、寺尾さんの6名が修了しました。夜は研究室の送別会を行いました。皆さんの社会でのご活躍を期待しています。 
  • 2018/3/19
    応用物理学会春季講演会において、末永君、椎葉君、小柳さんが発表を行いました。吾郷もシンポジウムで招待講演を行いました。
  • 2018/3/15
    名古屋大学の大野雄高先生による第33回ナノテクセミナー(超薄膜材料を用いた電解液流体発電技術の創出)を開催しました。
  • 2018/3/10
    フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、泉本君と寺尾さんが発表を行いました。
  • 2018/3/2
    D2の内田君が1ヶ月間のマンチェスター大学 National Graphene Institute での短期留学から戻ってきました。
  • 2018/2/28
    当研究室の二層グラフェンへのインターカレーションの論文が Nature INDEXHighlight に選ばれました。
  • 2018/2/28
    二次元材料のCVD成長に関する解説が「光技術コンタクト」誌に掲載されました(「グラフェンをはじめとする二次元材料の製膜技術と応用研究」)。
  • 2018/2/2
    Aji君の学位論文の公聴会(Synthesis and Applications of Heterostructures of Two-Dimensional Materials)を行いました。
  • 2018/1/25
    吾郷が、産業技術総合研究所(つくば)の特定フェロー(クロスアポイントメントフェロー)として兼務することになりました。
  • 2018/1/15
    1/19に阪大の松本和彦先生をお招きして、KOINE二次元プラットフォームの第1回のミーティングを行うことになりました。前半は聴講自由です。ポスターはこちら
  • 2018/1/4
    D1のHyungoo君の論文が Chem. Mater. 誌に掲載されました。WS2の配向成長とそれに伴うグレインの融合を明らかにしました。本研究は産総研の末永グループ、筑波大の岡田研、東大の長汐研、NPL(UK)のPanchal博士らとの共同研究の成果です。
  • 2018/1/1
    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。本年も新たなチャレンジ・試みを続けたいと思います。

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